高松は大阪から岡山経由で2時間ほどであり、意外と近い。瀬戸大橋の眺めもさることながら、目の前であげてくれた讃岐うどんの艶のある白さと歯ごたえに満足。仕事で数回は来ていたが、この日は、土曜日にかかったこともあり、塩江温泉で一休み。今回は温泉よりも普段はソバが好物の私もここではうどんの旨さを感じた。もっとも、温泉は行基が開湯したとも聞く。
お坊さん、あちこちで温泉を起こしている、彼らも旅の疲れを
癒したかったのでは、これは衆生の勘ぐりか?
お坊さん、あちこちで温泉を起こしている、彼らも旅の疲れを
癒したかったのでは、これは衆生の勘ぐりか?
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