2017年7月16日日曜日

十勝川温泉

何故十勝に行ったのか、忘却の彼方だが、7月この梅雨の鬱陶しさが募るほど思い出すのが、十勝の温泉のモール温泉という言葉(鉱物成分より植物成分が多く含まれ、肌に優しいことから「美人の湯」と言われているが)と白樺の木の下で食べたトウモロコシとビールのすがすがしい美味しさだ。北海道出身の先輩が7月初めの気候が最高だよ、と言っていた通り、少しでも白樺の木々の下に行くと清涼な空気が満ちていた。ビールはこういう処で飲み、夕陽を見ながら露天風呂に浸かる。又味わいたいもの。

0 件のコメント:

コメントを投稿