2017年3月11日土曜日

青森浅虫温泉

何故行ったのかは忘れたが、青森で思い出すは、ねぶたの里で見た10基ほどの過去に出たねぶたであった。ねぶた祭りには行けなかったが、そばで見る迫力には思わず押し戻された、そんな感触を受けた。浅虫温泉で湯の味を味わったが、はやり湯の中で雪を見るのが、青森での湯めぐり、そんな思いも残った。青函連絡船に時代変化とその大きさも感じたが、ねぶたの迫力には負けるようだ。市内は、不思議と天然の銭湯が多い様に思ったが、冬の長い地方での生活の重要な1つなのかもしれない。

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